エルジューダ FO と MO は、どちらもミルボンのサロン専売「洗い流さないトリートメントオイル」で、違いは髪の硬さです。コシが弱く動かしづらい髪には FO、硬くて広がる髪には MO を選びます。
こんにちは、フジヤです。「美容室で使ってもらったあのオイル、名前はエルジューダだったけど、FO と MO どっちだったんだろう」——店頭でいちばん多いご質問がこれです。ラベルがそっくりで、色しか違わないんですよね。今回その2本がフジヤのオンラインストアに並びましたので、選び方をはっきりさせておきます。
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※数量限定のため、在庫は変動します
そもそもエルジューダって、何がそんなにいいの?
エルジューダはミルボンの美容室専売ブランドです。美容室でシャンプーのあと、乾かす前につけてもらうあのオイル、と言えば伝わるでしょうか。
特徴は「乾かしたあとに効いてくる」こと。つけた瞬間にツルツルになるタイプではなく、ドライヤーの熱を受けながら髪になじんで、乾き終わったときにやわらかくて手で動かせる状態になっています。スタッフのあいだでも「翌朝の寝ぐせの直しやすさが違う」という声がよく出ます。
この2本、置いてあると本当に見分けがつきません。ラベルの右端にある小さな「FO」「MO」の文字と、中身の色だけが違いです。だからこそ、買う前にどちらが自分の髪向きかを決めておくと失敗しません。
FO と MO、選び方は「髪の硬さ」だけ
ミルボンは箱にタイプをはっきり書いています。整理すると、こうです。
FO
FLUENT OIL
やわらかしなやかタイプ
髪に適度な厚みを持たせつつ、しなやかでやわらかい状態に整える
細い髪・軟らかい髪・コシが弱い髪に
MO
MELLOW OIL
やわらかおさまりタイプ
髪にやわらかさを与えつつ、おさまり感ある状態に整える
硬い髪・太い髪・量が多くて広がる髪に
※タイプ名と効果の説明は、いずれもパッケージ裏面の記載です。
エルジューダ FO(フルーエントオイル)— 細くてコシがない髪に
髪が細い方、猫っ毛でぺたんとしやすい方はこちら。「オイルをつけたら余計につぶれた」という経験、ありませんか。FO はそこを狙って作られていて、髪に適度な厚みを持たせながら、しなやかさは残すのが役目です。
効いているのは、樹齢6,000年ともいわれるバオバブの木からとれるバオバブオイル(柔軟成分)と、油溶性シルクPPT(毛髪補修成分)。ボリュームを潰さずに、毛先までまとまりを出してくれます。香りはトランスパレントフローラルで、ベルガモットとアップルから始まって、最後はバニラとムスクで落ち着く上品な香りです。
エルジューダ MO(メロウオイル)— 硬くて広がる髪に
髪が硬い、太い、量が多い。乾かしても広がって収まらない。そういう方は MO です。宮城の冬の乾燥でパサついて膨らむ髪にも、梅雨どきの湿気で広がる髪にも、一年を通して使えます。
こちらもバオバブオイル(毛髪保護成分)が主役で、そこにスクワランが加わります。硬い髪は油分を足すだけでは表面が滑るだけで内側の硬さは変わりませんが、MO はやわらかくすることを主眼にしているので、毛先までおさまった状態になります。ヘアミルクでは物足りなかった方にこそ試してほしい1本です。
オイルとミルク(エマルジョン)は、どう違う?
フジヤではオイルの FO・MO に加えて、ミルクタイプのエマルジョンも2種類扱っています。「4つもあるとますます分からない」という声が聞こえてきそうなので、整理します。
オイル(FO・MO)はツヤと毛先のまとまりが出ます。しっかりおさえたい方、仕上がりに重さが欲しい方向けです。ミルク(エマルジョン・エマルジョン+)は水分感のある軽い仕上がりで、内側から補修したい方向け。エマルジョンが硬め・太めの髪用、エマルジョン+は普通〜太めの髪用です。
迷ったら、まずはオイルかミルクかを仕上がりの好みで決めて、そのあと髪の硬さでどちらかを選ぶ——この順番が分かりやすいと思います。フジヤの店頭にはテスターを置いていますので、実際に手の甲でのばしてみるのが一番確実です。
ミルクタイプの2本は、こちらです。どちらも同じ税込2,189円です。
こんな方におすすめ
- 美容室で使ってもらったオイルを、自宅でも続けたい方
- ドライヤーのあと、髪が硬くて指が通らない方(MO)
- 髪が細くてボリュームが出ない、でもまとまりも欲しい方(FO)
- 市販のヘアオイルだとベタついてしまう方
- サロン専売品を、定価よりお得に買いたい方
よくある質問
エルジューダのオイルは、いつ使うのが正解ですか?
タオルドライの直後、髪がまだ濡れている状態で使います。適量を手のひらでよくのばしてから、毛先を中心に塗布して髪全体になじませ、そのあとドライヤーで乾かして仕上げてください。乾いた髪のツヤ出しにも、ごく少量なら使えます。順番を間違えて乾かしたあとだけに使うと、本来の「乾かすほどやわらかくなる」働きが出ないのでもったいないです。
使う量はどれくらい? 120mLでどのくらいもちますか?
ミルボンの案内では、目安はショートで1プッシュ、ミディアムで2プッシュ、ロングで3プッシュ。毛量が多い方や乾燥が気になる方は0.5〜1プッシュ足して調整してください。120mLはミディアムの方が毎日お使いになって約4か月分とされています(使用量・回数により個人差があります)。1日あたりに直すと18円ほどで、サロン専売品としてはコスパのいい部類です。多めにつけるよりも、少量を手のひらで薄くのばしてから入れるほうが、ベタつかず均一になじみます。
市販のヘアオイルと何が違うのですか?
エルジューダは美容室専売品で、ミルボンが「美容師がお客様の髪質を見て選ぶ」ことを前提に作っているシリーズです。だから FO と MO のように、髪の硬さで処方が分かれています。市販品が「誰にでも合う最大公約数」を目指すのに対し、こちらは自分の髪質に合わせて選ぶのが前提。合うものを選べたときの差が大きい、というのが違いです。
店頭でも買えますか? 試せますか?
宮城県内8店舗すべてで取り扱っています。テスターもご用意していますので、手の甲でのばして質感や香りを確かめてからお選びいただけます。オンラインストアでも同じ価格でお求めいただけますので、試してからネットで、という買い方もどうぞ。

